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「うまい棒の値上げ」は危機の前兆? 物流コストインフレがもたらす大混乱とは

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  • 株式会社 リンクス 代表取締役社長

    日本ロジスティクスシステム協会が荷主企業に行った「2021年度物流コスト調査」では、売上高に占める物流コストの割合は全業種平均で前年度比0.32ポイント増の5.70%となり、過去20年で最高の比率となっているとのこと、新型コロナウィルスで弱っているところに、物流費の上昇はまさに息の根を止めれることになるのでは、今こそ企業の枠を超えてビジネスを再設計しないと…なんて事を書いてます。いろいろとご意見あると思いますので、よろしくお願いします^ ^


注目のコメント

  • 電力関連産業@火力発電

    物流危機。過酷な労働な割に賃金据え置きでは人材も集まりにくい。業務効率化も移動手段・距離は大きく変える事が難しい中で、どのような工夫や対策をすれば有効になるのか…物流会社だけでなく、サプライチェーン全体で考えるべきレベルになってきている印象。


  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    物流は重要インフラであり、いまさまざまな課題があるにも関わらず、それほど重要視されていないことが問題だと思います。
    企業を超えたビジネスの再設計が,求められる分野だと思います。


  • 地方製造業 取締られ役 副社長

    個人的な見解です。
    すぐにEC関連の個人消費に目が行きがちですが、この状況下で各業界のメーカーと個人を結ぶ問屋、小売の役割を大きく転換するべきで、過去は物流の低価格とサービス競争によって細かく毎日メーカーから配送をされる事で、問屋と言いつつも在庫を最小化して運営さ、それをベースに資金繰りを行なっていると思います。
    しかし現状だと問屋が問屋としての仕事としての1つでもある在庫をしっかり持つことで、運送関連自由度が増す方向に行くと思います。
    製造メーカーとしては今まで問屋さんにサービス過剰だったと反省しております。


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