【本田技研工業】 20年近くずっとHondaでシステム開発を続けている谷野さん。 Hondaがさらに成長していくために──これからも課題を見据えながら、自身や周りの働きやすさを考えてデジタル技術課のプロジェクトを率いていかれるでしょう。
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