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ロケットの再利用目指すRocket Lab、ブースターを「空中回収」

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  • (株)七夕研究所 代表取締役社長/CEO

    スペースデブリならぬマリンデブリの抑制?
    トータルで見てどうかはともかくとして技術として価値はありそう。


注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    今回の一段目回収はスペースデブリとは全く関係ないです笑。一段目は宇宙まで行かずに海に落ちます。文字通り海の藻屑になります。特に有毒な燃料も使ってないので環境問題も引き起こしません。

    再回収チャレンジしてるのは量産ラインが不完全なのか、サプライチェーンの問題なのか、再回収して整備したほうが間隔を短く打ち上げられる為と思われます。

    小型ロケットはFalcon9のような大型ロケットと違い再回収でコストダウンは多分できません。下手すると高くなる。そして大型ロケットもせいぜい1/3の値段にしかなりません。

    コストダウンと打ち上げ回数アップには大量生産ラインの確立が一番です


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    お、これ先週盛り上がってたやつです。記事中に映像がありますが、やー、これはすごかった!!ヘリでのブースター空中キャッチ。たしかに、これが確実にできるなら、小型ロケットならFalcon 9みたいに制御して着陸しなくても、このほうが簡易で安く付くかもですよね。

    ちなみに余談ですが、20年ほど前にNASAのミッションでヘリによる空中キャッチを試みたことがありました。Genesisという、太陽風のサンプルを集めて帰ってくるミッションで、ハヤブサのような再突入カプセルがパラシュートを開いて帰ってくるのをヘリで捕まえる予定でしたが、バグのせいでパラシュートが開かず地面に激突。。。。でも貴重なサンプルの一部は奇跡的に無事でした。

    https://en.wikipedia.org/wiki/Genesis_(spacecraft)

    ちなみに堀江さんも書かれていますが、コメント欄に誤解があります。この件はスペースデブリとは無関係です。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ややミスリーディングな見出し。ヘリが第一段をひっかけたが想定していた従量よりも加重が大きかったため切り離したので回収はできていない。まあ、今回得たデータを踏まえて次につながる話ではある。


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