2022年3月14日、千葉市立稲毛高等学校で出張授業を実施。『障がいの社会モデルを学ぼう!』と題したオリジナルコンテンツを使い、共生社会についての理解を深め、具体的なアクションにつなげるきっかけを提供しました。この取り組みは、障がいの有無に関わらず、それぞれが活躍できる社会を実現する『パラリング』活動の一環であり、同時に国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)として定められている「働きがいも経済成⾧も」や「人や国の不平等をなくそう」を視野に入れたアクションでもあります。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか