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堀江貴文氏と藤田晋氏が語る、人生で「頭の良さより必要」だったものとは

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注目のコメント

  • TIEON教育 代表

    「心の強さ」が最も大切ということがとてもよくわかりました。

    そのために、「自分の人生の目的・目標」を明確に持つこと。そうすれば、苦と思えることでも折れずに頑張れる。確かに自分が心から望むものならば、他者から見ると苦と思うことでも、楽しみに変換することができると思います。

    また、小さな成功体験を積み重ねることが、心を強くすることにもつながっていくことと考えると、「人生の目的・目標」の達成につながる「沼」のようなものを、いかに日々の中で経験し、感動体験にしていくのかということも重要であると感じました。

    人生という限られた時間の充実度を高めるために、いい大人とつながるという感覚は、とても大切だと思います。


  • 株式会社rad 代表取締役

    (1)若いうちに自分がハマれる「沼」を見つけて結果を出し、成功体験を積むことで心は強くなる。
    (2)決めた目標に向かい、ひたすらに「自分」と戦うこと。そうすれば、ハードワークやつらい精神的負荷も心を鍛える糧となる。
    (3)不安や迷いが頭から離れないときは自分の思いを公言しよう。自分の「外」に発信することで、自分の心という「内」面をブレさせずにすむ。
    (4)欲しいものをはっきりさせ、他の重要でないものを捨てよう。そうすることで、残された本当に大切なものを力いっぱい抱き締めることができる。


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    堀江さんのこの言葉はその通りだと思う。
    私も30代で断捨離はじめてからどんどん生きるのがラクに、楽しくなっています。
    それに対して、ウチのN中生14歳、(学校教育法上の)「学校になんで行かなきゃいけないの」と言いつつ、行ってない学校のプリントを捨てようとすると烈火の如く怒ります。
    家の中がプリントと埃でひどいことになったので、仕分けだけはじめましたが、本人は手をつけようとしない…模索中なんですかね。
    N高は学校教育法上の学校だから、N高に行ったら気持ちの整理もつくのかしらん↓

    「モノを捨てられない人は「欲しいものがはっきりわかっていないから」ではないか。本当に欲しいものがはっきりしていれば、なんだって捨てられる」


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