真護さんのアートには、強いメッセージがあります。真護さんにとってガーナが世界の電子機器の墓場となっていることの矛盾、その内なる感情をさらけ出している。しかも、絵画の収益を現地に還元し、さらにリサイクル工場を作ることを目標にしています。僕らにも何か、できることがあるはず。小さな一歩でもいいからアクションをし続けたいと思いました。
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