web3エンタメで「世界No.1」を目指す、GameFi企業DEAの取り組み
あたらしい経済
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日本人起業家がシンガポールで起業したweb3企業DEA、彼らのゲームとNFTマーケットプレイスでの今期の半期決算売上が約39億円(利益約24億円)というのはインパクトのある数字。またこれまでにDEAは通算で、日本の漫画家らクリエイターに約6億円のロイヤリティーを還元してきたというのも凄い。
Play to earnのブロックチェーンゲームDEA社、まだそんなに拡散されてないけど
「半期で4,200万SGD(シンガポールドル/約39億円)」も凄いが
伸び幅が
2020:1.6億
2021:9.3億
2022:102億
と10倍ゲームを繰り返してる凄まじさを理解してほしい。
ソシャゲでもこれは見たことない成長NFTのレンタルが可能であるということ、
貸した人も借りた人もそれぞれに恩恵が受けられるのは
魅力的だと思う。
そもそも、
オンラインのカードゲームは
ゲームを作っていた人間からすると。
PGを組むのは複雑ではないので
実現しやすい部分ではあるものの。
オリジナリティーを出すことが難しい物でもあるし。
より面白くしようとすると、
遊戯王でいう効果が長く複雑になるのも難点もある。
ゲームの需要(面白さ)が
NFTや仮想通貨の価値と連動すると考えると、
今後この業界はより面白くなるのではないか?
と考えたりもする。