｢今日はどうやってここへ来ましたか?｣奇妙な質問をする面接官が求めている本当の答え
コメント
選択しているユーザー
2年半ほど、数百人の新卒の就活支援をしていて改めて感じたこと。
新卒一括採用ってなんだろうかということ。
学生視点にたつと、就活は初めて答えのない世界に身を投じる関門で結果的に得るものはあるとは思いますが、あくまでも副産物で、結果的であると思います。
企業にとっても莫大な人員、時間というコストを投じて数年で辞める可能性があり、初期は全く戦力にならないわけで、誰にとっても得られるものがあるものか。
大学とはどうあるべきか、学生から社会人への転換をどう図ると社会にとってより良い日本に繋がるのか、社会システム自体を転換していくべきなんじゃないかと思います。
よくアメリカ、中国、インドに比べると日本の存在感、実力が相対的に低下してきているという情報に接しますが、国としても、これからの日本で生まれ育っていく子供たちのためにも、就活云々ではなく社会システムそのものをアップデートしていきたいものです。
そのために自分ができること、今の自分であればこうした発信や議論をしていくことくらいしかありませんが、子どもたちのためにやれることをやっていきたいと思います。
注目のコメント
短時間の面接で世代間ギャップがある相手を見抜くって、本当に難しいですね。
中途の方が、目的が明確で年齢層も近かったりするので楽だと思います。
新卒は学校推薦のみとし、あとは中途の通年採用を増やすとミスマッチが減りそう。当然面接官も模範解答出来るですよね。
入れてやるではなく、新しい仲間を増やすって感覚をもってほしい。
無人島に一つ持って行くなら
無人島の詳細なデータや前提をしっかり説明すべき
飲める水が確保出来る前提であれば
ナイフ
無人島サバイバル攻略
居住の確保
水
食糧
の順
その道具してのナイフ
