【海外事例14選】分散型自律組織「DAO」とは？web3の鍵となるその定義や歴史、開発ツールも徹底解説

コメント

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• 舟迫 鈴

  SELECK 初代編集長

  ・2022年05月02日

  いまさら聞けない「DAO」徹底解説＆海外事例14選！
  
  日本語のDAO解説コンテンツとしては内容の質・量ともにNo.1では。
  日本では法規制もあり、トークンを活用した本来のDAOを運営することは難しいですが（ソーシャルトークンを使う形になりますね）、
  海外の事例はめちゃくちゃおもしろい。ファストフードのフランチャイズ、ブログプラットフォーム、人材派遣、香水の開発までDAOが担っています。
  
  ・「DAO」とは何か？その特徴と、3つの権限分散の形
  ・世界初のDAO「The DAO」とは？DAOの歴史を振り返る
  ・「DAO」のカテゴリ9つと、自分好みのDAOを見つける方法
  ・「DAO」はどのように開発・運用する？立ち上げ方・参加方法は？
  ・ これは面白い…！海外のユニークなDAO【14選】
  
  MakerDAO / Usebraintrust / PleasrDAO / ODYSSEY DAO / Mirror
  Beets DAO / EMANATE / Fries DAO / Rook Perfumes / YAP DAO
  Ukraine DAO / DecentralizedPictures / FreeRossDAO / Obscura

注目のコメント

• 坂本 涼

  PwCコンサルティング合同会社 シニアコンサルタント

  ・2022年05月03日

  DAOの定義は曖昧であり、ここでいうCEO DAOもDAOだと言われてますが、個人的にはDAOじゃない(web2的発想)ような気がしています。
  DAOをweb上で簡単に作成できるSaaSのようなツールもあり、今や有象無象の状態と言えるのではないでしょうか。
  単純に資金集めになりがちなところもあり、あるべきDAOはどういうものなのかをしっかり議論していく必要があるように思います。