拉致被害者の横田めぐみさんらの拉致や、家族による救出運動を描いた映画「めぐみへの誓い」が今月、米国で初めて上映されるそうです。 監督の野伏翔氏は「何十年も拉致被害者を救出できていないのは、日本の恥。だが、恥を忍んで、こういうことがあるということを世界の人にも伝えたい」とのことです。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか