就活生の本音「インターンは既得権益獲得の手段」
東洋経済オンライン
29Picks
コメント
選択しているユーザー
うーーん。若者に限ったことでしょうか?
「平等主義」「自分で決めたくない」「目立ちたくない」という3,40代の先輩なんてぞろぞろいますが。
一応、何かの決断をする時は、相談しますが、
「そうだね,,,どうだろうな〜」という曖昧な返答ばかりで、ウンザリすることにもう馴れました。
意見してしまうと自分にも責任が生じてしまうからと思われてるのかな、と思ってます。
かっこよくない。
「仕事でやりたいことあったら言ってね。」
という優しい文言問題は生じますよね(笑)
ちょっと言葉足らずなんですよね。
「やりたいことあったら、言ってね。(でもちゃんと最低限やらないといけない仕事できてないと周りから嫌な目で見られるから気をつけてね。)」
僕もそれでやっちゃった側です。1年目の時に顰蹙を買いました。
ですね。
注目のコメント
どんな仕事観だっていい。
新入社員と先輩社員の間にズレがあるのは、いつの時代も同じ。何がそんなに違うのかは認識してもいいけど合わせなくてもいい。
大切なことは自分の人生に責任を持つこと。自分にとって快適な人生は自分で創るしかないから。どの世代も成長し続けるだけ。周りがお膳立てをしてくれる環境の中で大きな苦労をせずに承認欲求を満たせる仕事をしたい、ということですかね。今の若者は社会問題に関心が高いと言われますが、本当に大半の人がこういう感覚なのだとしたら口だけの薄っぺらい社会貢献が蔓延してしまいそうです。
彼ら彼女らが上の立場になったときに社会はどうなっていくんですかね…経験を重ねるにつれて自主性や自覚が芽生えてくれれば良いですが。