重量230キロの荷物を運搬する大型ドローン「Elroy Air」の実力
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注目のコメント
#宅配ドローン より、中距離の幹線を担う#ドローン の方が現実的です。
今回の「#Chaparral 」は、#垂直離着陸型ドローン で、スピーディーに、かつ風の影響を受けずに、中ロットの貨物を運ぶことができます。
#ヤマト運輸 も、アメリカのパートナーと同じことを狙っていますし、中国の#JD.com も実用化しているらしい?です。また、DHLもテストを繰り返しています。
さあ、どこが、最初に本当に実用化するのか競争ですね。ドローンの進化は、働き手の不足や2024年問題を抱える物流業界は歓迎です。
一方で気になるのは以下の部分。民間のみで進めていてはスピード感に劣る可能性があり、日本でも官民連携でドローン産業
の成長を進めるべきと考えます。
(記事引用)
米空軍の「Air Agility Prime」プログラムの支援を受けているという。このプログラムは、eVTOL(電動垂直離着陸機)産業の育成を目的としており、支援内容には、米陸軍との提携が含まれている。米国だけでなく、トラック運転手の不足が
物流コスト上昇に影響を与えている昨今。
自動運転技術や、このような大型ドローンの開発は、
将来物流コスト削減に大きく貢献しそう。
企業や個人も住む場所に関わらず、
ECやメタバースを通じて、
安価に価値を世界に届ける事ができるインフレが誕生しそう。