【Microsoft流】AIを“使える”組織のつくりかた
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注目のコメント
OSから各種ビジネスツール、クラウドサービスまで、いまの仕事環境をあらためて振り返ると、10年前にはなかったさまざまなツールを、当たり前のように使っているなと感じます。
とくにいま急速に進化し、仕事の効率やユーザー体験を変えているのはさまざまなサービスに搭載されているAIですが、その特徴は「AIを使っている」とさえ意識しないこと。このインクルーシブさに気づきました。
Microsoftは壮大なミッションを達成するためにどんなR&Dや、AI活用の人材育成、ラーニングプログラムに取り組んでいるのか。渡辺宣彦さんと三輪功祐さんの話を聞いていると10年後が楽しみになりました。
今のところ自分の仕事ではAIを利用するだけですが、今のトレンドやAIを使ってできることをざっくり掴むために入門講座を受けてみようと思います。Microsoftのミッション、初めて見ましたが、「テクノロジーによって人がより多くのことをこなせるようにする」なんですね...
かなり前時代的なので、変えた方がいいような気がします。
コトラーのマーケティング3.0と本で、下記のように説明があります。
マーケティング1.0 製品中心(物を売るのが目的)
マーケティング2.0顧客中心(顧客満足が目的)
マーケティング3.0価値主導(より良き世界を作るのが目的)
そろそろ「持続可能な社会の実現」を掲げるテスラのように、3.0に行った方が良いいですね。