「餃子の王将」20~30円値上げ 餃子や炒飯など14品、原材料高騰で
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注目のコメント
企業努力を超える仕入価格高騰。中華は調理性高い分原価率は抑えられますが30.3%→31.3%と足元の高騰前から上昇傾向。生産性向上の為に約100億円かけてCK投資続きますが、それでも今後の人件費増を考えれば必要な値上げだと思います。
個人的には、こういう局面できちんと値上げする企業の方が安心できる。
コストアップしてるはずなのに値段が変わらないと、
・やばい材料使ってるんじゃないか
・仕入れ先に圧力かけて安値を引き出してるんじゃないか
・従業員への還元を削ってるんじゃないか
などと妄想して、美味しく食べられなくなってしまう。元が安すぎると思っていたくらいなので、個人的にはこれでも問題なく行きますね。お店ごとの裁量があったりユニークで温かみのある店舗もあるので面白い。混んでいるときに伺うと物凄い熱気です。コメントしている方の中には食べたことなどなく、類似したところとイメージ比較しているのかもしれませんが、仮に240円でもコレを作れといったら難しいと思います。
さらに食材も(これはすみません、確かですが)皮の小麦粉から国産を使う徹底ぶり。作り置きなどなく、アツアツでパリパリで贅沢な昼飲みにも良い。企業努力が伺えます。