小売の現場から始まるDX、「勝ち組店舗」になるために
PR: ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 | JBpress
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注目のコメント
コロナ禍で変化した生活者の購買行動。それと同時に、小売店でのDX推進が進んでいます。
私はよくZARAで買い物をするのですが、レシートが最近電子レシートになっていました。
レシートって紙でもらうとどうしても嵩張ってしまうところがあったり、返品や交換のときに「レシートどこだっけ」ということをしたりと、これまでの不便さを改善する仕組みだなと思いました。また、これは店舗の負担を軽減することにもつながっています。
DXのゴールは企業にとっての負担を軽減することでもありますし、顧客体験をより良くすべき手段でもあるはず。
今後、こういった形でさらに色々な購買体験が良くなるのかと思うととても楽しみにも思いました。ID POSを用いて、コンシューマーへのダイレクトマーケティングを行う企業は増えてきていると感じます。潜在的な需要、あ、これが必要だという気付きを与える事がリアル店舗の強みだと思うのでこれは、小売、卸、メーカーが一緒に取り組んで行かないといけないです。