知床観光船遭難“海底に一定の大きさの物体”カシュニの滝近く

コメント

注目のコメント

• 高橋 周平

  マネジメントを世界に伝えたい人

  ・2022年04月26日

  カシュニとは、「板小屋のある場所」という意味らしく、アイヌの人々が旅の途中で休憩していた場所のようです。
  本来なら、川から直接海に流れ込む雄大な滝の姿を望むことのできる観光名所とのこと。
  
  捜索される方も、行方不明の方、双方の無事を祈ります。
  そして、今後はこのような事故が起きないように、体制を整えていただき乗客の安全をしっかり確保して、安心安全なツアーで貴重な観光資源が残ることを祈ります。
• Kitaura Teruyasu

  自家焙煎珈琲やすらぎ 代表

  ・2022年04月26日

  早く見つかる事を祈ってます。
  それにしても、ここの社長は何をやっているのでしょう？
  被害者の家族の前にも現れないって、、、自分が一番かわいいタイプかな？
• 山上 勇樹

  M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

  ・2022年04月26日

  そうかもしれません。
  海上に浮遊物が極端に少ない事を考えると、何らかの理由で一気に沈没したことが考えられます。そうなると最後の通信から遠くない場所にいる可能性は高いかと。
  厳しい海域なので無理は禁物ですが早期の発見と引揚げを願うばかりです。