知床半島沖の観光船事故 深い海域に沈没した可能性も 現場海域の海溝のような場所は深さ100m以上か
HTB北海道ニュース
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天候が荒れる前は湾内であってもなんとも言えないザワつきというか恐怖すら覚える。海、山に限らず平地でもある。しかし自分が乗客であったなら多分乗船していたと思います。命に関わることを認識して乗船しない決断が自己判断できるようにしておきたい。
注目のコメント
去年の座礁事故の際の損傷が修理されていなかったとの証言も報道で見ましたが、臨時点検(海難や火災などで、船体、主機または機関の主要部に重大な損傷を受けたとき等)がどう行われていたのかは明らかにしてもらいたいです。
また、船舶安全法などに基づく小型船舶の定期検査・中間検査などの期間の見直しが行われるのか、気になります。誰のコメントでもいつかあいつはやると思っていたと言うその現状も併せて見直すべきかと思います。
取り急ぎこの手の業界もGoogle含めてコメント制でレビュー使って利用者は判断材料の一つに出来るといいと思う。