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「倍速視聴」は進化か退化か。「プリキュア」「銭天堂」脚本家が抱く危機感

現代ビジネス
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注目のコメント

  • 経営コンサルタント

    進化ではなく、変化で退化だと私は感じました。

    動的な作品は読書の速読と同じで、世界観を楽しむというよりインプットにしているという印象を受けます。速くたくさんのインプットをして、話題や流行についていく、情報を誰よりも先にSNSなどにあげる…。ブラウザ検索ではネタバレも人気のようです。

    作品のディテールの部分や、作中の人間の感情などは置き去りになっています。

    対して美術館での展覧会では、じっくり一枚一枚を遠くからあるいは近くから観たりして、感じとるような鑑賞をするものですが、思考と繋げて世界観を楽しみますがこれは現在も同様です。(実際には先述のような流し見している方もいますが)

    ポイントを押さえて情報を集中して収集するようになった変化と、作品を通じてと創造物からの所謂、感性が磨かれないという点では退化であると感じます。


  • 機能としては改良・進化だと思う。情報収集のためには欠かせない機能だと思うから。問題はコンテンツに対して「人と同じものを知らなければいけない」という考えが大きくなりすぎていることだと思う。SNSやインターネットのパーソナライズ精度が上がるほど分断化は進む。ビジネスや会話のためにコンテンツを消費するようになっている。


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