メモリ4GBで月額3980円から 富士通「サブスクPC」はなぜ炎上したのか
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割賦販売は支払いが毎月なだけで、サブスクとは全く違います。利用者としては違いを理解しておかないといけません。
違いは大きく5つです。
【サブスクと割賦販売の違い】
・所有権
サブスク:提供者
割賦販売:支払者
・追加機能
サブスク:あり
割賦販売:なし
・契約期間
サブスク:なし
割賦販売:あり
・解約
サブスク:可能
割賦販売:原則不可能
・利子
サブスク:なし
割賦販売:あり/なし
サブスクは所有するのではなく利用であり、いつでも解約できます。
そのためサブスク提供者側は長く使ってもらうために、随時機能追加したり、カスタマーサクセスを目指す、のがサブスクの本質です。メモリ4GBはありえません。
時速30キロしか出ないトラックで配送業者をやれとは言わないでしょ?ってレベル。
って、メモリの部分だけに反応する記事じゃないですよね、ごめんなさい。記事にもあるけど、サブスクは所有せずに必要な時だけ使えるのがメリット。そんな基本中の基本はずっと前から誰もが知ってること。
それを有数の大企業が平気で嘘ついて『割賦販売をサブスクって言っても大丈夫だろ』って…
令和の時代に、まだ『売れれば何やってもいい』って発想が透けて見える。