【読書】オンラインでも通用する「雑談」の盛り上げ方
- いま、なぜ雑談が必要なのか?
- 雑談のピンチを一瞬でチャンスに変える
- 雑談を盛り上げる聞き方の技術
- タイプ別の雑談法
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コロナ禍で、リモートワークやオンライン飲み会など雑談力がある人ない人がはっきり分かれ始めてきた中で、このように雑談について記してくださるのはとても嬉しいです。
私も仕事終わりや合間などで同期や先輩と話す機会があり、その際にいつも無言の気まずい空気が流れてたことも、、汗
文章の中にあった「へえ、雷門に?」だけの文言で物足りないと感じてしまうのは自分を出しすぎていると書かれてあったが、そうなのかもしれないと気付かされました。
話し上手は聞き上手、コミュニケーションは聞き上手が制す。
多く語るひと=コミュ力おばけだと思っていましたが、一概にそうではなく、聞いて話させて会話を盛り上がらせる事ができる人が本当の気持ちがいいコミュ力おばけなのかもしれません。
勉強になりました。
今週の10分読書はいつの時代にも求められる「雑談力」についてです。
オンラインミーティングが定着した昨今、全員がミュートにしている時に何を話すか、ちょっとした雑談が求められることに悩むことがあります。
私は自己開示と、自分のことを話すバランスを難しく感じていますが、本要約では雑談をするときのポイントをいくつか紹介します。
聞き方の達人!なるほど。私「雷門、混んでました?天気良くてよかったですね。どれくらい歩きました?」と詰めちゃうタイプかもしれません😰
4月からの新生活、そもそも雑談の時間を作るキッカケがない、ネタを集められないという方、Miro を使ってオンライン会議でできる技について書きましたのでこちらもあわせてどうぞ。
https://newspicks.com/news/6970779/
(宣伝しちゃってごめんなさい)
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