ろう者の子ども(聴者)も一種のヤングケアラーだなと感じることがある。医療機関を受診するときも ろう者に話すより子どもに通訳として話しかけてるし、契約なども子どもが間に入ってする。 子どもが契約内容や専門用語をとうてい理解できてるとは思わない。 通訳をするということは一歩間違えば間違った情報を親に伝えることになり責任は重い。 それを子どもに負わせてよいのか。 子どもは親の役に立ちたい一心でやってるかもしれないが 周囲の大人がそれを許していいのかは別問題だ。
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