進化する野球用グローブオーダーメイドは10万円、数十個所有するコレクターも
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注目のコメント
メジャーブランドのOEMを手掛ける高品質メーカーのオリジナルが人気を集めるというのはギターメーカーのFUJIGENなどを思い起こさせますね。
話は変わりますが、最近のローリングスとかウィルソンのグラブはめちゃめちゃカラフルですけど、昔は草野球でも公式戦は白いグラブとかNGでした。今は使えるのかなあ?もし高いお金出して購入して使えなかったら目も当てられませんね…。なつかしい。中1のときに自分のお金で久保田スラッガーでオーダーしました。大手メーカーだと、いい革は基本的に一般発注にまわってこないです。結局のところどこのメーカーであれ、自分の手に馴染むかが全てですよね。特に内野手は。
プロ野球選手は用具契約で報酬を得ているケースが見られます。
捕手のミットで評価が高い「ハタケヤマ」は他社と契約しているプロ選手はブランドマーク「H」を外して使用した時代がありました。