死後もメタバースで「生き続ける」モード、チェコのVR新興企業が開発中
コメント
注目のコメント
肉親や友人にとってではなく、遠い人が「生きていて」くれたらという可能性は感じます。アインシュタインに質問できるとか。と考えると、別に死後ではなく生きているうちに電子分身がいればいいのかもしれません。電子分身たちに働かせて本人はのうのうと暮らしていく(乗っ取られそうですが)。
ドラマ「アップロード」が現実に!
https://s.cinemacafe.net/article/2020/06/05/67425.html
本人ではないけれど、、、
AIで本人の声や性格のアバター残すという需要はありそう自分らしい、けれどもっと優秀で素敵な自分のアバターを作り出す。ことにおカネと時間が投じられていくと思います。資産を遺すより、いい自分を遺すことが最大の関心事になるのでは。金持ちだけいい自分を遺したり、アバター美化が過ぎたりすることに規制論も出そう。