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素材産業、脱炭素コスト20兆円超

日本経済新聞
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  • 日鉄ソリューションズ

    >鉄鋼関連ではドイツやスペインなどがアルセロール・ミタルの脱炭素の設備投資に公的支援をする方針だ。中国も世界最大手の中国宝武鋼鉄集団の研究開発を政府主導で支援する。


    鉄鋼業で脱酸素を実現するには、水素還元法など、今の製鉄プロセスを抜本的に変革するしか方法がない。そのためには、多額の研究開発費が必要となるが、日本政府の投資には期待ができない。できたとしても欧州や中国の比にはならないだろう。

    日本政府としても、海外勢に負ける可能性がある分野への投資に及び腰になるのは理解できる。そのため、日本の鉄鋼業は、ハイテン材や無方向性電磁鋼板などの、自社でしか作ることができない製品の研究開発に振り切るというのも一つの手かもしれない。


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