ロシア政府、西側のウクライナ武器供与を警告 「予測できない結果に」
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注目のコメント
西側からの武器供与が戦争に燃料を与えているというが、そもそも戦争に火をつけたのはロシア。むしろ武器供与をすることでプーチンの野心をはねのけ、地獄の業火を消しに行っているという方が正しい。
「ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は米CNNに出演し、ロシアがウクライナに戦術核兵器を使用する危険について世界は備えておくべきだと述べた」
これは想定外だった。ショックで心の準備が必要。プーチンがその決断を下さないことを願っています。ルーズベルト大統領時代の武器貸与法は、独ソ戦のソ連に貸与(もちろんイギリスや他の国も)。武器貸与法がなかったらソ連はどうなっていたかと思うと、「もしも」で今に与える影響を想像してしまいます。
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