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ANAも欧州便ルート変更 日本発を北回りで時間短縮、4/18ブリュッセル行きから

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  • Aviation Wire 社長 兼 創刊編集長

    JALに続きANAも欧州路線のルート見直し。現在は往復ともロシア領空を避けて中央アジアを通る「南回り」ですが、往路の日本発便をアラスカを通る「北回り」にします。これにより往復とも追い風で飛べるようになるので燃料の搭載量を削減でき、その分乗客と貨物を積めるようになります。

    JALは往復とも北回りだったものを、復路の欧州発便を南回りにして追い風で飛ぶようにします。

    両社とも時間短縮のメリットと稼ぎ頭である貨物搭載量を増やすこと、給油で途中の空港を経由するコストを抑えるなどの狙いがあります。

    対象路線は差があり、JALがロンドン、ヘルシンキ、パリと3路線なのに対し、ANAは今のところブリュッセルのみです。


注目のコメント

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    北回りはアラスカ飛行時に機内からオーロラが見えることが多く、南回りはインドや上海など、主要なアジア地域を通るルートなため、世界一周旅行をしている気持ちになれます。ビジネス利用の方々は飛行時間が長くなり疲労も溜まりますし、ご苦労をされると思いますが、今だからこそ楽しく飛行できるといいですね!


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    今地球儀を回しながら納得しました
    世界一周は飛行機嫌いの私にとってもかなり魅力的↓

    「アラスカなどを飛びロシア領空を迂回(うかい)する「北回り」でも運航できるようにする…中央アジアを飛ぶ「南回り」…復路は現在と同じ南回りを継続し「世界一周」型のフライトになる」


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