ハプティクス(触覚技術)の研究をウェルビーイング事業に繋げる
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注目のコメント
触覚のキーワードで引っかかって記事が出てきたのでどんなのかなと思ったら,研究室の篠田先生のインタビューでした.同じ研究室で色々と話しはしていますが,こうして別の視点の人と話している記事を見ると,また新鮮な発見があるものですね.
「今の若者は外部からの強制がなくても、それぞれが自発的に自分が幸せと思える状態を目指し、自分で成長していけるようになっていると感じます」
ここはすごく同意します.自分の頃と比べて明らかに自分で積極的に前進する力みたいなのが強く育まれているように感じます.教育の変化なのか,社会の空気なのか,あるいはスマホのような電子ツールの発展なのか,何が影響しているのか気になるところです.博報堂ミライの事業室のメンバーが、最先端の知の構築に取り組む東京大学の研究者や、東大発スタートアップの経営者らと語り合う連載の第4回。
今回は、ハプティクス(触覚技術)領域の研究深化と社会還元へ挑み続けている東京大学の篠田裕之先生をお招きし、学術研究の知見を生活者一人ひとりのウェルビーイング実現に結びつける道筋を探りました。
※2022年4月15日の記事の再掲です