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まさにその通りだと思います。
ロシアへの非難一色になっている世界に、私はなんだか不気味な思いをしています。
米国は自国民の血を一滴も流さすに、どんどん殺戮兵器をウクライナに供与しているし、大統領も「ジェノサイド発言」をしています。
かつてイラクに(大量破壊兵器保持という濡れ衣を着せて)「ジェノサイド」を行った米国がよく言うよ、という印象を持っています。
ゼレンスキー大統領は、ドイツのシュタインマイヤー大統領のキーウ訪問を拒否しており、対独仏不信が強い印象を与えてしまっている。だが、今後ロシアとの停戦交渉や和平交渉を行う上では独仏の協力は不可欠であり、露骨な対独仏不信感はマイナスに働くことになるはず。ウクライナ国民の支持率は非常に高いものの、ゼレンスキーのこういった現実主義的な外交感覚の欠如がウクライナに危機的状況をもたらした。
国際政治というものを考えるうえで「反実仮想」は意味をなさないものであると思うけれども、ウクライナが第二次世界大戦~冷戦期におけるフィンランドのような現実主義的な外交・安全保障政策を採用していれば今回のような事態になってはいなかったのではないだろうか?自らの国の置かれた位置や、その能力について、ポロシェンコ前大統領やゼレンスキー大統領がマンネルヘイム元帥のように現実的に認識する能力があったならば、と思うのである。
確かに強い言葉でロシアを非難するだけでは結果は出ない。
軍事力をどのように行使するか、経済制裁をどこまで強化するかは、
ロシアを屈服させるためという目的に照らして判断されるべきです。
ただ騒げばいいというものではないということをマクロン氏は言いたい
のだろうと思う。それは、宥和政策とは異なるものだと信じたい。
要は西側陣営としての役割分担の問題なので、ガンガン攻める役割と、
一歩引いた役割を確認しながらやっていれば良いはず。
西側のミュニケーションをしっかり行うことは、ゲーム理論の「囚人のジレンマ」そのもの。仲間割れが起これば敵(ロシアやベラルーシ)を利するだけです。聡明なエリートのマクロン氏はわかっているはずです。
各国の微妙な対応の違いが明らかになっていますね。