電流を流す繊維、見守りに活用 仙台のベンチャーが実用化目指す
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注目のコメント
単なる離床センサーだと、既存の離床センサーとの差別化が難しいが、
椅子や床など、あらゆるところに布を敷いておき、本人の行動を把握できるとなお良いと考えた。
毎日何時ごろにどこにいて、おそらく何をしているか。
それを把握できるだけで見守りの幅はグッと広がる。東北大/鳥光教授の研究室からはビヨンドエスだけでなく、医療・ヘルスケア向けの導電性繊維を開発するエーアイシルクも設立されるなど、研究から社会実装、地域イノベーションなどに取り組まれているんですね。http://torimitsu-lab.jp/
日本は新素材、新技術開発は「この段階までは」
出来るのですが、肝心な「ここから先」が
出来てないことが多いように思えます
町工場の技術でも、あるのが解っていながら
何故か日本のどこの企業も採用せず、その隙をつかれて
中韓、台湾企業にもっていかれるということが起きているらしいです