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学生支援機構の奨学金制度 世帯年収で選択肢に違い

日本経済新聞
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    学生支援機構の前組織の一つである日本育英会から奨学金受けていました。
    当時は給付型はなく第一種で借りて、卒業後に15年ぐらいかけて完済しましたが、バブル崩壊後で実家の家計が苦しい時期でしたので、大変助かった記憶があります。


  • 定時制高校 教諭

    おそらく2年前から、世帯収入によっては「給付型」の奨学金が受けられるようになりました。

    とにかく、給付型に関しては早い段階で知ることが重要。この情報はしっかり拡散した方が良いと思います。

    金銭面で進学か就職かで迷い、未だに進路を決めあぐねている卒業年次の子が多いです。理由は2つで、そもそも、現在の学力では奨学金は借りられないと勘違い。もう一つは、返済義務があるから借りるのが怖いという感じ。

    上記2つは、条件次第ではクリアできるのに、それを知らない人(保護者も含め)がいることにヤキモキしてしまいます。

    奨学金情報のデバイドを埋めることが、公立の学校の役割でもあると思ってます。


  • 私立高校 私学教員, MBA

    完全給付型にしましょう。我が国のはまだまだ学生ローンです。


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