1億円の仕事がとれる企画書の書き方
コメント
注目のコメント
原稿を読んでいて、このエピソードがいかにもリクルートらしいなぁと思いました。
当時は、こうした「課題解決」型の企画書って珍しかったんだね。この提案書は「効果的な最終提案→引き出したいリアクション→選択すべきアクション」の順序で考えられてる。
その上で、「相手以上に相手の事を考え指摘する」事で、相手のリアクションを理想的なものに限定させている。
個人的にも意識してる点ですが、アクションから考えると「言いたいこと言ってるだけ」になりがちなので、逆算して考える習慣は非常に重要だと思います。