ウクライナはIT産業急成長でテック人材の宝庫。ロシア侵攻で広がるテック人材雇用支援の動き
コメント
注目のコメント
ウクライナのIT系人材は元々宝庫であったが、今の状態、今後は以前と変わり欧米や世界のアウトソースをさらに受けるようになるのだろうか。
建物などの復興は一筋縄では行かないし、そもそも、それを復興させるための仕事は限られるだろう。本当にどうなるかわからない。
国の人材は宝である。
ただ、単純に全てにそれをシフトできるとは思わないが、一刻も早くまずは終息に向かってほしい。63,500円×12カ月=762,000円、ウクライナの今年1月の平均年収だ(ロシアの平均年収はもっと低い)。日本希望してIT技術者として来られる若者もいる。幼い頃から日本のアニメを見て育った人もおり、日本との価値観にも違和感は少ないかもしれない。
今回、いち早く衛星インターネットのスターリンクとの接続を要請した事も、インターネットを利用して防戦してロシアも苦戦している理由になっている理由でも、ウクライナのスキルが高そうに見える。
ホワイトハッカー集団との連携で、ブチャ戦争犯罪のリストや部隊を指揮した極東ハバロフスク州出身の指揮官まで特定している。