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野球肘の背景を考えていくと、日本野球の構造的問題に行き着きます。指導者、メディア、ファンが、もっと自覚的にならないと、犠牲になるのは選手です。すでにコメント欄で指摘してくださった方もいますが、根本の問題はジュニア期にある。球界全体がひとつになってこの問題に目を向けないと、解決には向かわない。

ひとつ断っておくと、「アメリカがよくて、日本が悪い」と言う気はありません。アメリカ球界にもヒントがあるはずなので、それを参考にしつつ、日本野球の問題を考えていきたい、と。かなり複雑の問題なので、忌憚のないご意見をいただければありがたいです。
故障の要因となるのは、たくさんあると思います。ジュニア時代の投げすぎ、スピード至上主義の風潮、投球フォームなどなど。それこそ、数え上げたらきりがありません。ただ、1番の元凶は『甲子園』でしょう。ここが変わればすべてが変わるくらいの鍵を握っていると思います。私は、この12年、春夏の甲子園、すべての試合を取材観戦(もちろん、多少の抜けはありますが)していますが、根は深いです。『球数制限』をなぜ、しないといけないのか?故障を防ぐためだけではなく、もっと大きな問題が潜んでいるというのが、取材者として思うところであります。
投手の肘、小学生のときに痛めていたものが、高校生以上の大人の体になったときに発症、とのこと。指導者必見。
吉井選手の日米比較論もとても参考になります。https://newspicks.com/news/671722/
指導者の自己満足が悪しき原因なんだろうな。私も子どものラグビーのコーチになっちゃっているんだが、長らくラグビー好きで楽しんで欲しいと思う。勝つことは大事だしモチベーションの源泉だけど、その前にうまくなってほしいし、楽しめるようになってほしいと思っている。
なので。試合とかで怒鳴っている指導者とかどの競技でも見られるんだけど、そんなの楽しくないし、子どもができないのって指導者の責任だし、なんだかなあ、と思う。
子供時代の小さな歪みが、大人のパワーが身につくと大きな亀裂になるということか。「子どもの頃は出せる力が低いので、痛めても、少し黙っていればまたプレーできるようになる。実はそのとき、肘の筋や腱に異変が起きています」
自分も野球をしていて、故障も経験してるのでよくわかる話。

これは指導者のレベルの問題が大きい気がする。

小中学生時代の指導者をしてる人で、メカニズムとかをちゃんと理解して指導してる人は本当に少ないと思う。

一朝一夕にはいかないと思うけど、この辺の理解が進んでいけば、こういったケガは減っていくとおもう。
確かに僕も中3の時に野球肘でレントゲンを撮ってもらったが、発症は小学生の時だと言われた。(骨の折れた?部分は当初はギザギザしているが、時間が経つに連れて丸みを帯びていくとのこと)
「小学生のときに痛めていたものが、高校生以上の大人の体になったときに発症する。」
というのは初めて聞いた。科学が進化した現代で小学生から長い目でみた育成ができる体制作りが急務だと感じる。
指導者の問題を良く指摘されるけど、選手自身ももっと理論を知って自分で考えてやって欲しいな、という気がする。一流選手はやっぱり皆自分で管理してるよね。