「反抗的な部下」を黙らせる方法手を汚さず、一気にシメる！ - 社内政治の教科書

コメント

注目のコメント

• Kazuhisa Kitamura

  株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

  ・2014年11月07日

  こういう事ができる方だからこそ、旧態依然とした大手企業で評価され、出世もするんだろう。
  
  そして、そういった方が経営に関わるからこそ、経営力に乏しく、スピード感のある決定や、本当に必要な改革ができない大企業が多いんだろう。
  
  この例で、本当に必要なのは組織改革であり、時間と手間をかけて個別に解決せざるを得ない仕組みを改善すべき。
• 一瀬 今日子

  ロンドン在住

  ・2014年11月07日

  社内にこういうやり方をする人がいたら、確かに物事は進むでしょうね。
  でも、社内の信頼関係や協力体制をじわじわと殺していき、風評被害をもたらすんでしょうね。
• Yamaguchi Yuko

  文学研究者 特任教授

  ・2014年11月07日

  皆さんのコメントに本当に同意。いやらしい。どうして直接対話をしないですか？自分の意思を伝えませんか？それでも通じなかったら、その後配置転換なりなんなりすればいいと思いますが。
  [追記]昔のbig tomorrowや鈴木健二さんの啓発書を思い出しました。こんなことやっている暇はないはずです。仕事そのものにフォーカスして下さい。直接物を言い即実行する諸外国にだから負け始めたんですが。スピードで。