ASML、「半導体不足は今後2年間続く」と警鐘鳴らす
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注目のコメント
真のボトルネックはASMLではなく、カール・ツァイス…
レンズメーカーでした。
装置メーカー特にASMLは、伝統的に顧客ラインに入って立ち上げることで販売認識しています。人不足で検収が遅れて売りが立たない→ガイダンスが弱まるという悪い状況です。
今年中にはまた持ち直してきてほしい。。ASMLが露光装置を占有。
その露光装置を作るのに光学レンズがいるが、その供給体制、サプライヤー体制に課題。
結果として、2年供給不足が続く。
但し、半導体全体では設備投資が過多になり、中長期で潜在供給過多になるリスクも継続も検討必要。
という内容。
構造から理解していこう