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DXをドライブする「変革のデザイン」

富士通株式会社
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コメント


注目のコメント

  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    申し訳ないけど、ITベンダーがコンサルしてリードするDXなんて有り得ない。

    DXは社内の人間が白い目で見られたりても文句言われても、熱い気持ちを持ち続けてコツコツと取り組んでいくものだ。そこに理解のある上司が時間と予算を出してくれて、だんだん大きくなっていく、つう流れしかない。その社内の予算の獲得も、まずは頑張って自分でそれなりのデモを作って説得する。専門の人が足りない、となったらそのタイミングで始めて外部のリソースを考える。それもコンサルではなく採用を基本に考える。

    早く進めたい、って思うのはわかるけど、どんなに優秀な講師でも環境でも全くできない人が一週間で中国語が話せるようにはならない。もっと言えば、10年優秀な講師が時間かけたって、本人のやる気がぬるかったらやっぱり話せるようにはならない。

    みんな大好きGAFAMやテスラがITベンダーを雇ってますか、と。サイバーエージェントやDeNAが外のリソース入れてサービス作ってますか、と。楽な道はない。外部に高い金を払うのは楽な道だ。


  • 言葉だけがバズワード化し、独り歩きし、ともすると最近はやや食傷気味に語られる
    DX:デジタルトランスフォーメーションですが、新たなビジネスを「デジタルを活用しながら創り出す事」として本編では語られています。

    "「飛び地へ行く」「新しい領域を求めて非連続の成長を創る」為の経営者のコミットメントが絶対に必要である。"という岡島さんの言葉や、
    "企業のあるべき理想・未来像を一緒に描きながら、顧客企業に伴走する富士通のDXBCの役割”
    についてのお話も印象的でした。

    DXは目的ではなく、あくまでも新たなビジネス創出のため手段。
    よく言われる事ですが、改めて重要な事ですね。


  • Gratus Inc Web戦略アドバイザー

    DXは既存事業に資するべきだという見方がある一方で、非連続的なイノベーションであるという見方もあり、どちらも同意できる内容でした。
    つまり、自社のケイパビリティを保持しつつも、イノベーションを起こしていく必要があると、理解しています。
    そうなると、どこまでいっても、経営層がコミットしなければならないことは大前提ですが、経営世代の懐に飛び込んで、歴史を理解できる実力のある若手がいるかどうか。もっと、言えば育てられるかどうか、が成否を決める要因になります。
    しかし、それは経営層が何十年もかけて経験したことを知ったり、汲み取ったりすることに違いないから、言うは易く行うは難しです。
    いずれにしても、DXの理想は語れるが、大きい企業ほど、実現の可能性は非常に高くなります。
    結局、ベンチャーが業界構造を変え、変革できない大手が淘汰されるというストーリーが、可能性の高いストーリーになってしまいます。
    だからこそ、日本の大手企業ほど変革の重要性が高いと個人的には思っています。


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