2028年には3兆円市場の予測も──韓国発「ウェブトゥーン」はなぜ世界を席巻しているのか
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注目のコメント
世界のウェブトゥーン市場はますます拡大しており、韓国発のウェブトゥーンアプリが世界中で大人気です。そしてこの記事には書いていないところですが、韓国発のウェブトゥーンアプリを生み出したネイバーやカカオは、この数年間アメリカやカナダ、東南アジアなどのデジタルコンテンツプラットフォームの会社を買収するなど、IP(知的資産権)産業に積極的に参入しています。個人的にはウェブトゥーン市場で「Netflix」のような存在がどこから生まれるのかに注目したいと思います。
ウェブトゥーン制作の第一人者でLINEマンガCCOでもあるユン・イナンさんが日本のマンガ編集を研究するため慶應の大学院に入ったのは13年前で、当時からスマホベースのマンガの世界展開が目論まれていた。本場・日本のマンガ界が韓国に学ぶ姿勢はなかった。10年前に見えていた状況。
せいぜい3年先ならともかく(3年先でも未来過ぎる)
その2028年ってどこから出てきた年数なのでしょうか?当たっているかどうか検証させないように
そんな先にしたんとちがいますか
とりあえず私は和製の縦読み漫画に興味がある
なんか、ほとんど同じことが書いた記事、
何度も見ているような気がするのですが気のせいでしょうか?(カネもらって出している広告記事か?)