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宇宙スタートアップ「シンスペクティブ」が119億円調達 衛星増産しアジアへ

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注目のコメント

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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    Synspectiveさん、おめでとうございます!同社が進めるSAR衛星コンステレーションは、世界的にはフィンランド発のICEYEという会社が最も進んでいて今年にはいって15号機と16号機を打ち上げ、当初目標である18機が目前に迫っています。先日日本にも支社が立ち上がりました。他方日本ではSynspectiveさんとQPSさんが二大ベンチャーとしてこの領域に取り組んでいて、先日の宇宙開発利用大賞では内閣総理大臣賞にQPSが輝きました。またSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)では、防災・減災を目的に衛星データ等の即時共有システムの開発が進められていてSAR衛星の活用も期待されています。今回の資金調達でSynspectiveさんの衛星打ち上げスピードがガンガン上がっていくことを期待したいです!


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    一方で国内のロケット打ち上げ産業は停滞したまま。サプライチェーン維持と新産業活性化のために、難易度は高いんですがロケット打ち上げベンチャーにも投資が集まるようになるといいなぁと思っています


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    Infostellar 代表取締役CEO

    SAR衛星は日本として戦略的に整備していくと計画されている。今後日本の宇宙戦略に組み込まれていく会社であることは間違いないと思われる。国際的な競争力でいうと、ICEEYEとの競争をどう戦うかに注目。


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