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次世代太陽電池のエネコート、約16億円を調達

日本経済新聞
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    ペロブスカイト太陽電池を開発したのは桐蔭横浜大学の宮坂特任教授(2009年)。現在、太陽光発電などで使われているシリコン製太陽電池のエネルギー変換効率は14-20%程度である上、太陽光が当たっている時しか発電することができない。

    しかし、ペロブスカイト太陽電池では薄くて軽い。かつ、折り曲げることもできる。そして、エネルギー効率も実験室レベルでもシリコン太陽電池を上回る25%超。

    そんな画期的な技術であることから昨年もノーベル賞候補に挙がっており、世界各国のあらゆる研究機関が実用化に向けて猛烈に研究開発を進めています(特に中国と欧州)。

    経産省もグリーンイノベーション基金を用いて、10年間継続して社会実装まで支援していくが、支援予算は2025年までの200億円(上限498億円)....。
    (経産省)https://t.co/iiDVFMSokt
    (NEDO)https://t.co/EiTClboYin

    以下のNewsPicks記事で宮坂教授がお話しされているように日本で始まった研究なのに日本が注目ず、先頭集団から落ちていきそうになっている....。

    【実用化間近】生みの親が語る「次世代太陽電池」のすべて
    https://newspicks.com/news/6096481/

    国内のスタートアップで唯一チャレンジしているのが宮坂先生自ら設立したペクセル・テクノロジーズとこのエネコートテクノロジーズ。今後の事業拡大を期待しています。


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