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ゼレンスキー氏、「中立化交渉の用意ある」 ロシアと28日からトルコで対面協議へ

BBCニュース
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選択しているユーザー

  • 路傍の石

    停戦となると、ロシアへの賠償請求もできなくなるのか。
    そしてロシアへの経済制裁も続く。

    ウクライナに住む人々の安全が最優先だとは思うが。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    ゼレンスキー大統領からすれば、こんな危機でも助けに来てくれないのだからNATOに入るなんて夢のまた夢。だから別の安全保障枠組みを作ることでロシアの脅威を軽減し、NATOには入らないという「中立」を達成するという戦略。


  • QQEnglish 代表取締役

    やはり対面で話ができるほうが停戦交渉が進む可能性があります。
    もちろん、会ったからと言って簡単に停戦できるわけではありませんが、お互いの人間関係作りからやってほしいです。
    1%でも可能性があるのであれば全力で交渉してほしいです。
    一日遅れるごとにたくさんの死者がでてしまいます。


  • 野原グループ株式会社 代表取締役社長兼グループCEO

    被支配地域からの強制移動なども報告されているが、ウクライナも停戦を無理に進める事は避けたいはず。
    過去の合意が破られて開戦しているし、本当な意味での中立化などは全く意味をなさない(数年後に準備をしたロシア軍に侵攻されるだけ)ので、時間がかかるのは仕方ないですね。。
    時がロシアにだけ不利なわけでは無い。ロシア側も分かっていて、出来ることを急激に押し進めている印象があります。


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