そのDXは誰のため?生活者起点でビジネスを革新せよ
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注目のコメント
あらゆるモノ・コトがデジタル化によって複雑にかつスピーディに繋がるようになった現在、多くの企業がDXを進めている。
一方でとりあえずデジタル化することにばかり目がいってしまい、UI/UXがイマイチ・・・といったサービスがあるのも事実。
なぜそういったことが起こってしまうのか、事業パートナー、事業者、学者である御三方がそれぞれの視点で議論してくださいました。
事業に携わるみなさんにご覧いただきいコンテンツです。隠れた神回!
どこも顧客起点を掲げていますが、実際には口だけで本当の顧客起点を実践できている企業はひと握りだと感じています。
顧客起点(どんな良いコトがあるのか)を真に戦略と実行に落とし込むだけで大きな差別化ができると考えます。
ましてや、生活者起点まで踏み込めば圧倒できますね。
宮澤さんも秋田さんもマシンガントークできるのは圧倒的な実践量をしてきたからですね、素晴らしい熱意と学びをありがとうございました。DXはコンテンツで語られている通り、サブスクリプションなどの考え方を取り入れて、お客様のニーズに迅速に適応し、企業成長しようと言う流れですよね。
自分の記憶が正しければ、もともとフォーチュン500の成長する企業の多くがITを駆使したサブスクリプションを軸とした企業となっており、その成長の方向性に追従すべく自社を変革しようという流れだったはず。故に、デザイン思考が今や一般化しつつあるのも、その文脈なわけで、AIで効率化したからDXができたというIT効率化のマインドセットだけではなく、顧客視点の経営観点を持ってさらなる高みを目指したいところですね。