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「若者向けの政策ができないのは、若者が投票に行かないからだ」そんな政治家を絶対に信じてはいけない - 若者や子育て世代の人数が相対的に少ないのは当たり前

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  • (おぎのあずさ) 川口市民

    若者向けの政策は、票のことを考えなければできますよね。
    この記事タイトルは、そういうことかと思いますが。

    余談ですが……

    私のような活動スタイル(若者向け前面押し出し、ネット中心)では、残念ながら票は集まらないのが現実です。
    やはり直接会い、語らうほうが、票は伸びますし、そういったリアルを大事にするのもまた高齢者です。

    高齢者は地域や経済等の横の繋がりも強いですが、若者は横の繋がりは希薄です。(私自身も、投票は本来、個人の選択であって、「横の繋がり」によって投票先が増えることに抵抗感を拭えません)

    政治家からすれば若者も高齢者も等しく有権者であり、それぞれのお困り事に真摯に取り組みますが、自分自身の関心のあることは強く動きたくなります。

    政治家自身に高齢者が多いので、自然のそうなってしまうものなのかなとも思います。
    だから若い方にどんどん立候補していてだきたいですが、横の繋がりが弱い若者はそう簡単に立候補できませんし、当選するとも限りません……


注目のコメント

  • フリー編集者 Freelance editor 信州の母さんです。

    いや、でも若者が全員投票してくれる可能性高いなら政策作るよ、と言ってるだけで、それは真実な気がします。

    以前長野市の投票率の推移を調べたことがありますが、若者が投票しない現象は今に始まったことではありません。私が若者だった時も投票率最悪でした。

    若者が東京に流出してしまう地方では当たり前のことです。

    若者に優しい社会を作りたくても、政治家の平均年齢が高すぎて、結局年取ってからしか発言権が得られない。残念な仕組みです。


  • 大学生 国際関係学 1年生


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