ワクチン4回目接種、専門家から慎重意見相次ぐ 有効性データ乏しく 厚労省分科会、準備開始は合意＜新型コロナ＞：東京新聞 TOKYO Web

コメント

注目のコメント

• 酒井 宏和

  社会福祉法人うねび会 理事長

  ・2022年03月25日

  データを待っていてはまた遅れを取って新新型コロナウイルスの感染拡大を許してしまいますね。
• やました おさむ

  専門家からは（中略）「準備しつつ、状況次第でやめる勇気を持つべきだ」
  
  どんどん打て打てと言っていた人たちと同じ人か別かは知らないし、急転回したように見せたくないから仕方なく「準備はする」とつけただけかもしれない。ただ、税金でやっている認識が欠けている。この経済観念のなさが自粛不況を長期化させ、人々の人生を破壊している。
  
  準備したら、もったいないから打てとなる。すでに有効期限切れでも使うというやらかしも報告されている。製薬会社は免責を獲得しているから、お買い上げになったものの使い方はお好きにどうぞという姿勢。
  
  ワクチン輸入、配布事業は尾身さんたちの空床投資を原資として財団でも立ち上げてもらって、税金投入なしで、健康保険組合のチェックを受けながらやってくれ。分科会メンバーはそちらに移籍して政府には関わらないでほしい。