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【直撃】台湾AI企業が語る「これからのデジマに必要なこと」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 金融ジャーナリスト

    「AI」と聞くと自動運転だったり、本格的な普及はまだまだこれからという印象もあります。
    しかし、デジタルマーケティングの分野ではAIの活用が進んでいます。
    デジタルマーケでは35億人の個人データを有するFacebookが存在感が大きかったですが、プライバシー保護や企業間の情報のやり取りに対しての規制は厳しくなってきています。
    一方、マーケティングツールを提供する企業は、より自社内の情報を有効活用しようという現在のトレンドをチャンスと捉えています。
    なかでも、去年の売上高が4割増と絶好調の台湾発のAI企業エイピアに話を聞きました。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    デジマにAIはすでに数多く使われています。嗜好・意図を過去実績を推定する教師あり学習が基本です。一部のネット広告ではに強化学習も使われているようです。ただ、これらは基本的に消費者を正確に観測するというパッシブな使い方です。

    これに対して個人をプロファイリングして行動を誘導するというマーケティングもありえます。広告というのはそもそも行動を誘発するものではありますが、正確なプロファイリングを元に誘導するのは次元が異なります。客観的な判断力を奪って誘導したら許されないでしょう。倫理が問われる段階に来ているので、データ規制が始まったともいえます。


  • ICTエンジニア

    今回の法改正を受けて、素人な意見ではあるが、企業のマーケティングが新規の顧客獲得よりも既存客のロイヤリティを高める方向に移行していきそう。口コミとかSNSでの個人の情報発信が一般的になった以上、ロイヤリティの高いファンのような顧客との結びつきを目指し、その顧客が広告塔のような役割を果たしてもらった方がマーケティング効果は高い。


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