ヨーロッパでコロナ感染者増 WHO「規制緩和が早すぎた」
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注目のコメント
むしろ、多少感染者が増えたとしてもコロナと生きよう、又は、元の社会に戻ろうという選択したと考えるべきかと思います。というのは、今でも、コロナを恐れる人は必要がないところでもマスクをしていて、外出も控えているからです。
重症化防止はワクチンに任せるとして。
罹患した際に軽い症状で済んだ人と、結構しんどかった人の違いについて、そろそろもっと分析して欲しいです。
基礎疾患に加えて幾つか条件があるはずです。
要は罹患しても風邪かインフルエンザ程度に収まれば良いわけで、実際にその範囲で収まっている人がかなり多い訳です。
ここでもワクチンが大きな要素になっているならば、やはりワクチン接種を進めれば良いわけです。
1万人に1名しかいないかもしれない例外ケースで恐怖を煽る手法はもう通じないと思います。人口約6700万のフランスの場合、過去7日平均でで新規感染者は35.86%増(1日86489人)、新規入院者は6.61%増(1日1081人)だが、新規集中治療室入り患者は5%減(1日95人)であり、公的な医療体制もコロナ患者対策も整っているので十分に持ち堪えられているという判断だ。しかし、仏国内の専門家には、規制解除が時期尚早と批判する者もいる。