ラクスル松本CEOと語る、三位一体の経営──投資家を社外取締役に加えたガバナンス体制と経営人材の育成

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• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2022年03月22日

  ラクスルは経営の主要KPIとして売上総利益の30％継続成長を掲げています。それを実現するためにどのような経営システム・ガバナンス体制を構築したのかについて松本CEOが語っています。
  
  現在のガバナンス体制に至ったのは中長期の事業成長のために経営人材を育成する場とあるように新卒2年目でも急成長事業「ノバセル」のマネージャーを務めています。既存事業の拡大と新規事業へのチャレンジする中で、人材も育成できるすごい組織だなと思っています。
  
  ラクスル最年少マネージャーが見つけた、最速で結果を出す3つの視点
  https://newspicks.com/news/6555122