“まん延防止”きょう期限 外食各社は時短解除へ
テレ朝news
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昨年12月がそうでしたが、解除しても生活様式の変化から20時の壁があり、18時台・19時台の一斉来店に。そこで回し切れる体制をこの期間に作ってこれたか、業態モデルと採用の視点含めて今後の差になります。
これまで、まん防解除後は人流が一気に戻り、特に都心部では需要の高まりから品切れが相次ぐなど需給バランスが取りづらい状況が発生しました。特にチャンスロスや食品ロスが発生しやすいのが、この時期に当たります。
時短解除で夜まで店が開くことで、周辺業態含め人流の回復が見込まれるものの、飲みの習慣が無くなっている方も多く、どこまで来店が戻ってくるかしばらくは様子見の営業となることが見込まれます。