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是枝裕和さんら映画監督6人が、立場利用した暴力に反対。業界の「悪しき慣習を断ち切る責任ある」と声明発表

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注目のコメント

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    Brunswick Group パートナー

    是枝監督始め有志の映画監督から、大変に重要な課題提起。セクハラは当然のこと、パワハラなど全てのハラスメントについて考え、行動しなくてはなりません。

    「映画監督は個々の能力や性格に関わらず、他者を演出するという性質上、そこには潜在的な暴力性を孕み、強い権力を背景にした加害を容易に可能にする立場にあることを強く自覚しなくてはなりません。だからこそ、映画監督はその暴力性を常に意識し、俳優やスタッフに対し最大限の配慮をし、抑制しなくてはならず、その地位を濫用し、他者を不当にコントロールすべきではありません。ましてや性加害は断じてあってはならないことです」

    「キャリアのある男性から率先して自身の特権性を省み、慎重に振る舞わなくてはなりません」


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    Netflixのリスペクトトレーニングではないですが、業界全体が根本的に考えを改めなければいけない時に。これば、性別、役割関係なく。特に一番権限があるポジションの人こそが、その大切さを表層的にではなく、根っこから認識せねば。

    まだまだ、まだまだ、まだまだです。


  • 外資系企業

    セクハラなりパワハラなりのハラスメントは本人だけではどうにもならない。だからこそ周囲を含めて徹底的に無くす、告発していく必要があるわけだよね。正直さ過去を含めて存在があった事を認識していた中で今更声明を出す部分には若干疑問はある。ただ、今回の声明で終わらずにこれから徹底的に無くしていく動きが出てくる事を祈りたいよね。


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