デンソーが描くカーボンニュートラル。最新の活動事例を紹介中。

コメント

注目のコメント

• 小野 詩歩

  日本大学 法学部

  ・2022年03月22日

  「脱炭素社会」や「カーボンニュートラル」という言葉、最近よく聞きますよね。
  日本では「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする。すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」という宣言を行っています。
  これは、これまでの生活の在り方をも変える大きな目標ですが、今ある環境を守るためには必要なアクション。
  この大きな目標を達成するためには、個人及び企業が同じ方向を向いて努力をすることが求められています。
  この記事では、自動車部品メーカーであるデンソーのカーボンニュートラルに関する取り組み事例がまとめられています。
  個人としても、環境負荷を少なくするような取り組みを行なうことは大事ですが、それぞれの企業がクリーンな社会に向けてどのようなことに取り組んでいるのかについても、積極的に知っていくことが必要だなと感じました。
  【資源エネルギー庁のカーボンニュートラルに関する記事】
  https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/carbon_neutral_01.html
• 福本 勲

  アルファコンパス 代表　/ 某日系製造業　チーフエバンジェリスト

  ・2022年03月27日

  電力由来以外の排出も考えれば循環や吸収は重要なテーマだと思い