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米、ウクライナに8億ドルの追加支援 対空システムやドローン提供

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    東京大学 公共政策大学院教授

    以前、アメリカがドローンを提供しないのだろうか、と呟いたが、いよいよそこまで踏みこむことになったようだ。ドローンはアメリカ国内から遠隔操作しているとロシアがこじつければ、米露が直接戦火を交えるという解釈も可能になるだけに、ちょっとリスクがある。


  • シニア•マネージング•コンサルタント

    アフガニスタンへ米国が反体制勢力のムジャヒディンにスティンガーを供給した時と同じ様相に。政府軍の支援として介入したソ連の正規軍に対抗するムジャヒディンが、この携帯地対空ミサイルで、ヘリや航空機を撃墜し、アフガニスタンから撃退した事は有名だ。

    しかし、中国初の空母”遼寧”がウクライナで建造され、中国へ技術者と共に供給された事を知る人は少ない。

    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/遼寧_(空母)

    あの空母は、元々ソ連が建造していたが、ソ連崩壊で未完成で長らく放置。それをウクライナが摂取して完成させ、中国に売り払ったもの。

    国際社会とはこういうモノだ。誰が味方か敵はわからん。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    トルコ製造のドローンを大量買い付けするために使われるだろう。侵入ロシア軍がトドメを刺される日は近い。


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